「梅花の宴の盃」は、筑前茶陶器で開窯1600 年からの歴史がある高取八仙窯十四代目の
などの修理専門職である で
仕上がった、陶器と漆と金箔をあしらった豪華な盃です。
太宰府の仏壇・仏具の修理専門職人の手により、ひとつひとつを丁寧に仕上げております。
すべて手作りのため一点ものの商品となり、同じ絵柄はありません。
あなただけの一品として、お手元のコレクションやお祝いのギフトに最適です。
黒田盃は黒田藩の御用窯であった高取焼ならではの器です。高取の特長である、陶器の薄造りと日本の伝統的な素材漆、金箔の融合を現代にて表現しています。
金箔の技術も高取焼と同時期加賀藩により広められたと言われています。
漆は気候により乾き方も違います。時間をかけてじっくり手作りで製作しています。
それぞれの漆は漆濾紙(うるしろし)にて漆のゴミを濾して除去した後に漆塗りを行います。
漆は抗菌、殺菌作用があるとの研究結果が報告されています。>>参考HP
金箔は純金度の高い一号色を使用しています。
福岡県東峰村で高取焼を受け継ぐ第十四代目高取八之丞不忍さんとコラボして製作。開窯は一六〇〇年、豊臣秀吉の文禄・慶長の役で黒田長政に従って渡来した名工八山(和名:八蔵重貞)に窯を築かせたのが始まりです。黒田藩の御用窯であった高取焼の特長である薄造に、日本の伝統的な素材、漆と金箔を融合させ現代の器を表現しています。仏壇仏具の修復で培った浄美堂の職人恵良健一の漆塗りと職人恵良真理子の金箔押しの技術が深みと艶やかさを器の上に開花させています。
黒田杯は、軽量で口が当たる部分が水平になっており、大変飲みやすいのが特徴的です。
大阪府:H 様
入社の頃から目をかけていた部下が、めでたく支店長に栄転しました。これを機会にもっと大きく会社に貢献してもらいたい気持ちと今までの感謝の気持ちも込めて、1点もののこの盃を購入しました。日本酒の好きな本人もたいそう喜んでくれて、自分だけのマイ盃として晩酌を楽しんでいるそうです。
山口県:S 様
器にこだわりを持つ父の還暦祝いとして、「金箔」盃と、「漆金蒔」盃の両方をプレゼントしました。
漆金蒔盃は、絵柄が実に美しくお酒を入れた時も若干風合いが変化するそうです。とても気に入ってくれて私も良いプレゼントができたと嬉しく思っています。
福岡県:渡辺様
お正月等に特別な日に使いたくて購入しました。
日本酒を注ぐと本当に美しく、一段と美味しかったです。お正月は家族で集まってお屠蘇をこの盃でいただきました。
福岡県:T 様
お祝い事に使用したくて購入しました。盃の大きさも丁度よく飲みすぎないように注意しないといけませんね。手間暇かけた1点ものの盃でどこにもないと思います。日本酒を好きな方や日本酒barを経営している人に紹介していきたいと思っています。
【例】
● 商社 ● 海外へ日本文化を広めてる方
● 百貨店 ● ギフト店
● 学校教育の一環として(日本文化の継承、マーケティング等に取り組んでいる等)
● 酒造元とコラボできる方 ● レストランや小料理店等営んでいる方 ● 雑貨店
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